介護事業
けんたろう脳神経外科通所リハビリテーション
退院後の「3ヶ月」を、どう過ごしますか?
心身機能の回復が期待しやすい時期を大切に、目標に向けた選択を。 当院では、短時間(1時間以上〜2時間未満)で集中的に練習を行う短期集中通所リハビリテーションを実施予定です。
「ご自宅での生活」を維持するために
退院直後は環境の変化が大きく、生活リズムが崩れやすい時期です。身体機能は活動量が低下すると、廃用症候群(動かないことによる機能低下)が進んでしまうリスクがあります。
以下のような変化を感じていませんか?
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☑️ 入院中より、歩くスピードが遅くなった気がする
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☑️ 「転ぶのが怖い」と感じ、外出の機会が減っている
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☑️ 自宅での自主トレーニングが正しくできているか不安がある
当院のリハビリは、このような方におすすめです
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☑️ 目標達成に向けた練習に、集中的に時間を使いたい
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☑️ ご自身の身体状況に合わせた個別メニューで効率よく進めたい
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☑️ 専門職の評価を受けながら、着実にステップアップしたい
わたしたちのコンセプト
共同意思決定(SDM)に基づき、あなたの「やりたい」をサポートします
リハビリテーションにおいて、退院直後の3ヶ月間は、その後の生活動作の定着を左右する大切な期間です。当院では、SDM(Shared Decision Making:共同意思決定)という考え方に基づき、方針を決定します。
専門家が一方的にメニューを押し付けるのではなく、「孫と公園に行きたい」「また台所に立ちたい」といった、お一人おひとりの活動や参加への願いを共有し、「どうすれば実現に近づけるか」を共に考え、納得いただいた上で目標を設定します。
当院のMissionである根拠ある知識・技術と寄り添う心で、あなたの目標に向けた練習を全力でサポートします。
当院の特徴
専門職と共に行う、実践的なリハビリテーション
01. 個々の状況に合わせた「個別プログラム」の提供
当院では、個々の身体の状態や生活環境に合わせたプログラムの作成を重視しています。毎回、理学療法士等の専門職が動きを確認し、その日のコンディションに合わせて「今、必要な練習」をマンツーマンに近い形で実施します。
02. 「活動」と「参加」につなげる実践的アプローチ(ICF)
筋力や関節の可動域を改善するだけでなく、それを家事(活動)や社会交流(参加)といった実生活の喜びにどうつなげるかを重視(ICF:国際生活機能分類の視点)します。実際の生活場面を想定した、実用的な練習を提供します。
03. 負担を抑えた「短時間集中型」
必要な内容を凝縮した短時間制(1時間以上〜2時間未満)を採用しています。長時間の拘束がないため、体力的・精神的な負担を抑えながら継続いただけます。
【重要】送迎について
当院では、リハビリテーションの時間を最大限に確保し、治療の質を維持するため、原則として送迎サービスは行っておりません。 ご家族様の送迎、またはご自身での通院をお願いいたします。自力での通院自体も、大切なリハビリ(社会参加)の一環と考えております。
ご利用の対象となる方
本コースは、介護保険制度上の「短期集中リハビリテーション実施加算」を算定します。
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対象: 要支援1〜2、要介護1〜5の認定を受けている方
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期間: 原則として退院(退所)日または認定日から3ヶ月以内
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条件: 医師の診察を経て、リハビリの適応があると判断された方
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※担当ケアマネジャー(介護支援専門員)によるケアプラン作成が必要です。
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よくあるご質問(Q&A)
Q. 利用するにはどうすればいいですか? A. まずは担当のケアマネジャー様にご相談ください。ケアマネジャー様を通じて当院へご連絡いただくか、まだケアマネジャーが決まっていない場合は、当院スタッフへお気軽にご相談ください。
Q. 退院から3ヶ月を過ぎたら、利用できなくなりますか? A. 3ヶ月経過後は「継続リハビリテーション」へ移行が可能です。獲得した機能を維持し、生活の中で定着させるための練習を続けていただけます。
Q. なぜ送迎がないのですか? A. スタッフの時間を移動ではなく「患者様への直接的な介入と練習」に最大限集中させるためです。また、通院のための外出そのものが生活機能の維持に寄与すると考えています。
ご利用に関する留意事項
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費用: 介護保険法に基づき、介護度や利用時間に応じた自己負担金が発生します。
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リスク: 医師・スタッフが安全に配慮いたしますが、訓練に伴う疲労、一時的な筋肉痛、転倒などのリスクを伴う場合があります。
お問い合わせ
「あの時、やっておけばよかった」をゼロに。 未来の身体は、今の行動で変わります。
けんたろう脳神経外科 見学やシステムの説明(要予約)を随時受け付けております。お気軽にご相談ください。
